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おすすめ書籍・講座

独学?答練?土地家屋調査士試験の本試験後に学習者が選択すべき方針とは

来年は独学でいくのか、講座を申し込むのか考えよう 土地家屋調査士の本試験からしばらく経つと、見解の分かれていた解答案もだんだんと固まってきます。そして自分の立ち位置がはっきりしてくる頃です。 自分のできに絶対的な自信があるのであれば...
おすすめ書籍・講座

利用しない人は損している。『新 調査士合格データベース』は土地家屋調査士短期合格の必携書

肢別問題集『新・調査士合格データベース(第十版)』なら初学者から利用可能 新・調査士合格データベース(第九版)は昭和41年度から平成29年度の択一問題を肢別に分解し、問題編と解説編の各3冊(計6冊)に分冊された問題集です。 肢別問題...
おすすめ書籍・講座

土地家屋調査士合格のためにどの講座を選べばいいのか考えてみた

どの講座を選ぶべきか 毎年測量士補試験が終わると、各予備校の来年度に向けた基本講義が開講され始めます。 一昔前に比べると受験生自体が減少し、予備校の寡占化が進んで選択肢も少なくなってきましたが、どの講座を受講するかによって大きく明暗...
調査士の概要

平成28年度土地家屋調査士試験受験案内が公開されたので前年度と比較してみた

前年度受験案内からの変更点 法務省において平成28年度土地家屋調査士試験の受験案内が公開されました。平成27年度の受験案内と比較して、どのように変わったのかを確認しましょう。 ⇒法務省:土地家屋調査士試験 試験開始前の携帯電話OF...
学習方法の検討

土地家屋調査士の全国公開模試が募集開始されました

全国の各会場で実施される東京法経学院の公開模試が募集開始されました。これまで断片的に模試の取り組み方や位置づけを紹介してきましたが、ここで一度まとめておきましょう。 模試は5月と7月にある 5月は実力診断模試、7月は直前実戦模試の名前で...
調査士の概要

測量に使うコンベックスを選ぶときに重視したい3要素とは

そもそもなぜ「コンベックス」と呼ぶのか? 一般的には「メジャー」と呼びますが、業界の人はたいてい「コンベックス」といいます(「メジャー」とは巻き尺の総称なのでそう呼ぶことは決して間違いではありません。)。 「コンベックス」とは、英語...
おすすめ書籍・講座

『土地家屋調査士 記述式過去問』(日建学院)の評価をしてみた

読んで楽しい過去問集 『土地家屋調査士 記述式過去問』(日建学院)は、型にはまった解説ではなく、先生の口語調のわかり易い文章で詳しく記述されているところに特徴があります。 息抜きのコラムが適度に散りばめられていて読んで楽しい過去問集...
調査士の概要

H27土地家屋調査士試験の最終結果が公表されたので検証してみた

法務省のホームページにて、平成27年度土地家屋調査士試験の最終結果が発表されました。早速前年の最終結果と比較してみました。 ⇒ 平成27年度土地家屋調査士試験の最終結果 (法務省) H26とH27の比較 合格者の多様化...
おすすめ文房具

使い古したボロボロの本の補修方法とは?テキストは一生ものです。

使い込んだテキストは実務でも使い続けよう 試験合格後に、安易にテキストを処分してはいけません。そのテキストは、あなたの知識の源です。 もし実務で疑問点がでた場合でもすぐに該当箇所を開くことができ、確認することができます。教科書と実務...
調査士の概要

土地家屋調査士受験サイトを1年間運営してわかった東京法経の強さ

申し込み数は東京法経学院が圧倒的だった 本科、答練を含めて、講座の申し込み数は東京法経学院が圧倒的に1位です。他校が評価を上げているとはいえ、やはり1位の東京法経とは大きな差があるのを実感しています。 他校のキャンセルが多いところを見る...
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