土地家屋調査士法(調査士法人、35条の4)【穴埋め問題】

土地家屋調査士法

(社員であると誤認させる行為をした者の責任)
第三十五条の四
 社員でない者が自己を社員であると誤認させる行為をしたときは、当該社員でない者は、その誤認に基づいて調査士法人と取引をした者に対し、社員と同一の責任を負う。

問題 解答 逆暗記

社員でない者が自己を社員であると誤認させる行為をした時は、その者は取引の相手方に対し社員と同一の責任(無限連帯責任)が課されます。社員の責任(調査士法35条の3

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