穴埋め問題集

土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(公嘱協会、63条)【穴埋め問題】

(設立及び組織) 第六十三条  その名称中に公共嘱託登記土地家屋調査士協会という文字を使用する一般社団法人は、社員である調査士及び調査士法人がその専門的能力を結合して官庁、公署その他政令で定める公共の利益となる事業を行う者(以下「官公署等...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(連合会、62条)【穴埋め問題】

(登録審査会) 第六十二条  調査士会連合会に、登録審査会を置く。 2  登録審査会は、調査士会連合会の請求により、第十条第一項第二号若しくは第三号の規定による登録の拒否又は第十六条第一項の規定による登録の取消しについて審議を行うものとす...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(連合会、61条)【穴埋め問題】

(調査士会に関する規定の準用) 第六十一条  第四十七条第三項及び第四項、第五十条並びに第五十一条の規定は、調査士会連合会に準用する。 問題 解答 逆暗記 連合会は法人であること、登記の申請義務があること、会長(一定の場合には副会長)...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(連合会、60条)【穴埋め問題】

(建議等) 第六十条  調査士会連合会は、調査士又は調査士法人の業務又は制度について、法務大臣に建議し、又はその諮問に答申することができる。 問題 解答 逆暗記 連合会は法務大臣に建議し、諮問に答申することが認められています。調査士個...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(連合会、58~59条)【穴埋め問題】

(会則) 第五十八条  調査士会連合会の会則には、次に掲げる事項を記載しなければならない。 一  第四十八条第一号、第七号、第十号及び第十一号に掲げる事項 二  第四十八条第二号及び第三号に掲げる事項 三  調査士の登録に関する規定 四 ...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(連合会、57条)【穴埋め問題】

(設立及び目的) 第五十七条  全国の調査士会は、会則を定めて、調査士会連合会を設立しなければならない。 2  調査士会連合会は、調査士会の会員の品位を保持し、その業務の改善進歩を図るため、調査士会及びその会員の指導及び連絡に関する事務を...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(調査士会、54~56条)【穴埋め問題】

(紛議の調停) 第五十四条  調査士会は、所属の会員の業務に関する紛議につき、当該会員又は当事者その他関係人の請求により調停をすることができる。 (法務局等の長に対する報告義務) 第五十五条  調査士会は、所属の会員が、この法律又はこの法...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(調査士会、53条)【穴埋め問題】

(調査士法人の入会及び退会) 第五十三条  調査士法人は、その成立の時に、主たる事務所の所在地の調査士会の会員となる。 2  調査士法人は、その清算の結了の時又は破産手続開始の決定を受けた時に、所属するすべての調査士会を退会する。 3  ...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(調査士会、52条)【穴埋め問題】

(調査士の入会及び退会) 第五十二条  第九条第一項の規定による登録の申請又は第十三条第一項の変更の登録の申請をする者は、その申請と同時に、申請を経由すべき調査士会に入会する手続をとらなければならない。 2  前項の規定により入会の手続を...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(調査士会、51条)【穴埋め問題】

(調査士会の役員) 第五十一条  調査士会に、会長、副会長及び会則で定めるその他の役員を置く。 2  会長は、調査士会を代表し、その会務を総理する。 3  副会長は、会長の定めるところにより、会長を補佐し、会長に事故があるときはその職務を...
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