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エビングハウスの忘却曲線を意識して暗記力をアップしよう

エビングハウスの忘却曲線

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記憶力をドーピングする勉強方法を採用しよう!

調査士試験は他の国家資格に比べれば暗記事項は少ないほうですが、やはり暗記は避けて通れない部分もあります。受験者層のことを考えれば、記憶力が低下してきたことを実感されている方も多いのではないでしょうか。そこで、科学的に効率よく勉強する方法を検討してみましょう。

復習しやすいように付箋を貼ろう

最初に勉強したときに、優先的に復習すべき事項に付箋を貼りましょう。あとで復習することを考え、あれもこれもと貼り過ぎないのがコツです。付箋は復習箇所を示す”しおり”でしかないので付箋に文字を書く必要はありません。はがれにくいビニールタイプのものが何度も使えておすすめです。

エビングハウスの忘却曲線とは

忘却曲線とは、ドイツの心理学者、エビングハウスが発見した曲線です。物事を記憶してそれを完全に再生するのに必要な時間の節約率を示したグラフです。難しいことは抜きにして、要するに覚えて一日で急激な忘却が発生し、その後は緩やかに進むという傾向があるということを示しています。覚えてから2、3日復習しないとゼロからのスタートに近くなってしまうので、覚えてから1日の間に復習することの重要性を読み取ることができます。

短期記憶を長期記憶に変える必要がある

最初に完璧に覚えたつもりであっても、それは一時記憶でしかありません。覚え続けることの必要性を脳に認識させるためには、何度も繰り返し復習することが必要です。繰り返すことによって徐々に長期記憶として定着していくので、復習の間隔も徐々に広げていく事が重要です。

記憶は睡眠中に整理される

睡眠

記憶したことは睡眠中に整理され定着すると言われており、暗記は就寝前にすると最も効率が良くなります。特に就寝前の30分は暗記のためのゴールデンタイムと言われています。一度暗記したら、その後は携帯やテレビを見ずに、さっさと寝るように心がけましょう。寝るのも勉強のうちなので、睡眠を削ってまで勉強するのは厳禁です。
また、起きてから3、4時間後に脳は最も活発になるので、休みの日は午前に書式をやって、残りは択一をし、寝る直前に申請書やその他の暗記事項の復習をしましょう。

まとめ

最初の勉強のときに貼った付箋をたどって、1回5分でいいので次のスケジュールで復習してみましょう。

その日のうちに復習する
その日の寝る前にもう一度復習する
次の日にもう一度復習する
週末に一週間分復習する

複雑なスケジュールを組むと管理が面倒になってくるので、シンプルなものにしましょう。続ければ劇的な効果を実感できるはずです。1時間しっかり勉強して2度と復習しないよりも、5分でいいので3回復習したほうが効果的です。寝る前に歯を磨きながら、付箋箇所をパラパラめくる感じでもいいでしょう。とにかく復習を繰り返して、一度蒔いたタネを枯らさないようにしましょう。


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