おすすめ文房具

おすすめ文房具:全円分度器

直径12センチのものを使用する 全円分度器は、土地の記述問題で座標が出ずになんとしても作図しないといけない時に必要となる場合があります。取り扱い易い直径12センチのものを買いましょう。安価なものなので、買わない理由も特にないでしょう。 裏...
おすすめ書籍・講座

『申請マニュアル』の重要様式を抽出して勉強法を検討してみた(土地家屋調査士受験)

申請書は時間をロスしやすい 受験生のレベルによって解答時間の差が出やすいのが申請書の記載です。初学者は悩みながら記述していくのに対して、合格レベルの受験生になるとほとんど考えこまずに(むしろ次のことを考えながら)ペンが動き続けている状態にな...
学習方法の検討

知らないと損する。土地家屋調査士の択一「逃げ切り点」は合格への最短ルートだった

そもそも「逃げ切り」ってなに? ひらたく言うと、択一が高得点だと、あとは書式の足切りクリアーするだけで合格する状態のことを言います。 平成26年度本試験(午後の部)場合、筆記試験の総合合格点は満点100点中74.5点以上です。このうち、多...
おすすめ書籍・講座

合格後も手元に。『地目認定』『建物認定』(土地家屋調査士受験)

『地目認定』と『建物認定』 テキストと同等レベルに重要な本です。どちらかと言うと建物認定のほうが利用度は高いですが、実務でも有用な本なので、ここは必要経費と考えて両方買いましょう。一般の書店では販売しておらず、民事法務協会のサイトから購入...
おすすめ文房具

おすすめ文房具:三角スケール編

三角スケールは必ず使う 三角スケールは長さを測る用具で、精度の確認に使用します。線を引く用具ではありません。必ず1/250と1/500のある調査士用のものを買いましょう。建築士用のものを買ってはいけません。 最高の精度のものを 調査士...
おすすめ文房具

おすすめ文房具:コンパス編

必要となる場合 土地の書式問題では、少なくとも図面だけは完成させないと、合格ラインにのってこないと言われています。全ての座標を算出してから図面の作成に移るのが一番いいのですが、座標値を求める時間が足りなかったり、算出方法がわからない場合で...
おすすめ文房具

おすすめ文房具:書式(土地)のペン編

書式(土地)はボールペンを使おう! 「ペン」とひとくちに言っても、ボールペンとサインペンがあります。書式問題(土地)を解くには筆圧に強く、ボタ落ちしにくいボールペンが適しています。私が使用していたのはゼブラのスラリ0.5mmです。油性のし...
おすすめ文房具

おすすめ文房具:書式(建物)のペン編

ひと昔前までは、土地家屋調査士受験の定番ペンといえばハイテックCが圧倒的支持を得ていたのですが、昨今の文房具ブームにより選択肢が増え、状況は変わりつつあります。ハイテックCが優れたペンであることは間違いないのですが、ここではより建物の書式問...
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おすすめ文房具:申請書、記述のペン編

試験中にペンを持ち替えるべき理由 試験時間(2時間30分)のうち、択一に消費する時間は大体30分程度です。したがって残りの2時間は書式問題に費やすことになりますが、そのうちかなりの時間はペンを握って問題を検討し解答することになります。そこ...
土地家屋調査士法

土地家屋調査士法(罰則、76条~78条)【穴埋め問題】

(登記の申請義務) 第七十六条  調査士会又は調査士会連合会が第五十条第一項(第六十一条において準用する場合を含む。)の規定に基づく政令に違反して登記をすることを怠ったときは、その調査士会又は調査士会連合会の代表者は、三十万円以下の過料に...
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