2015-01

おすすめ書籍・講座

『申請マニュアル』の重要様式を抽出して勉強法を検討してみた(土地家屋調査士受験)

申請書は時間をロスしやすい 受験生のレベルによって解答時間の差が出やすいのが申請書の記載です。初学者は悩みながら記述していくのに対して、合格レベルの受験生になるとほとんど考えこまずに(むしろ次のことを考えながら)ペンが動き続けている状態にな...
学習方法の検討

知らないと損する。土地家屋調査士の択一「逃げ切り点」は合格への最短ルートだった

そもそも「逃げ切り」ってなに? ひらたく言うと、択一が高得点だと、あとは書式の足切りクリアーするだけで合格する状態のことを言います。 平成26年度本試験(午後の部)場合、筆記試験の総合合格点は満点100点中74.5点以上です。このうち、多...
おすすめ書籍・講座

合格後も手元に。『地目認定』『建物認定』(土地家屋調査士受験)

『地目認定』と『建物認定』 テキストと同等レベルに重要な本です。どちらかと言うと建物認定のほうが利用度は高いですが、実務でも有用な本なので、ここは必要経費と考えて両方買いましょう。一般の書店では販売しておらず、民事法務協会のサイトから購入...
おすすめ文房具

おすすめ文房具:三角スケール編

三角スケールは必ず使う 三角スケールは長さを測る用具で、精度の確認に使用します。線を引く用具ではありません。必ず1/250と1/500のある調査士用のものを買いましょう。建築士用のものを買ってはいけません。 最高の精度のものを 調査士...
おすすめ文房具

おすすめ文房具:コンパス編

必要となる場合 土地の書式問題では、少なくとも図面だけは完成させないと、合格ラインにのってこないと言われています。全ての座標を算出してから図面の作成に移るのが一番いいのですが、座標値を求める時間が足りなかったり、算出方法がわからない場合で...
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