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LECの中上級者向け講座が急上昇中なので評価してみた

測量現場

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2016年目標中上級者向け講座の内容について

LEC東京リーガルマインドの土地家屋調査士中上級者向け講座(2016年目標)の内容が明らかになりました。LECは昨年から看板講座「スーパー特訓講座」を中心に急激に評価を高めています。

そこで、王道だと思われる「スーパー特訓講座」と「答練・模試」がセットになった下記コースについて早速その内容を評価してみました。

2016年合格目標 フルコース【通信】
2016年合格目標 書式強化コース【通信】
2016年合格目標 コンパクトコース【通信】

なお、「スーパー特訓講座」については下記の記事を参考にしてください
土地家屋調査士の神講座。LECスーパー特訓講座(通信)で半強制的に合格レベルへ到達しよう!

演習量は十分

本コースの答練・模試は「スタンダード答練」が全6回、「直前ファイナル」が全8回、「直前チェック模試」が全2回となっています。これは答案練習を全面に押し出している他校と比較すると、少ないように見えるかもしれません。

しかし、「スーパー特訓講座(全18回)」が、その名のとおり手を動かして「特訓」する講座なので、合格するために必要な演習量は十分にあると考えます。

おすすめは通信(答練・模試は会場受験を推奨)

スーパー特訓講座は通信の評価が非常に高い講座です。通学を選択してもWebフォローやDVDフォローが付いてくるようですが、費用面を考えれば最初から通信がおすすめです。

なお、答練・模試は可能な限り会場受験を選択しましょう。実戦経験を積み、モチベーションを高める大切な場所だからです。

全国公開模試は東京法経学院を併せて受けたい

「直前チェック模試(全2回)」が付属しています。直前チェック模試は、本当の直前期に行われるため残念ながら添削はありません(自己添削となります)。解説に重要度ランクがついているので非常に重宝する模試です。

しかし、模試を「直前チェック模試」だけで済ませるのはリスクが伴います。というのも、土地家屋調査士受験生の多くが東京法経学院の全国公開模試を受講するからです。

その年の受験生の実力は、受講した答練や模試の出題内容を色濃く反映します。大勢が受ける模試の論点を取りこぼすと、それは致命傷になりかねません。

模試に関しては東京法経学院の全国公開模試を併用することを強くおすすめします

街並み

コースの詳細について

2016年合格目標 フルコース【通信】

リスタート講座
スーパー特訓講座
申請書マスター講座
スタンダード答練
直前ファイナル答練
直前チェック模試

「リスタート講座(全15回)」は、初学者向け講座でも使用している『ベーシックテキスト』を活用して全範囲を総ざらいする講座です。したがって、このコースに向いているのは、これまでLECで基礎講座の受講経験がある人です。

一方で、独学や他校で基礎講座を受講した人には、新たなテキストに手を付けることになってしまうのであまりお勧めできません(愛用したテキストを放棄して乗り換えるのは合格への遠回りになるリスクが非常に高いです)。
2016年合格目標 フルコース【通信】

2016年合格目標 書式強化コース【通信】

スーパー特訓講座(書式編のみ
申請書マスター講座
スタンダード答練
直前ファイナル答練
直前チェック模試
書式答案の作り方を見せる講座
計算特訓講座2016

名講座「書式答案の作り方を見せる講座」を含む、書式に特化したコースです。スーパー特訓講座も書式部分のみという徹底ぶりです。こちらのコースに向いているのは、択一に自信があり、なおかつ書式を弱点としている人です。

土地家屋調査士に最短で合格するには、択一で圧倒的優位を築き、書式では足切り越えを達成して逃げ切るというのが鉄則中の鉄則です。試験はあくまで択一が中心ということを忘れないようにしましょう。
2016年合格目標 書式強化コース【通信】

2016年合格目標 コンパクトコース【通信】

スーパー特訓講座
スタンダード答練
直前ファイナル答練
直前チェック模試

スーパー特訓講座と各答練・模試がセットになった、合格率を高めるために必要なところだけ抽出したおいしいとこ取りのコースです。あらゆる人におすすめできる、非常にコストパフォーマンスの高いコースと言えるでしょう。
2016年合格目標 コンパクトコース【通信】


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