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平成28年度土地家屋調査士試験受験案内が公開されたので前年度と比較してみた

1素子プリズム

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前年度受験案内からの変更点

法務省において平成28年度土地家屋調査士試験の受験案内が公開されました。平成27年度の受験案内と比較して、どのように変わったのかを確認しましょう。
法務省:土地家屋調査士試験

試験開始前の携帯電話OFF確認が明記された

下記の文言が追加されました。

試験開始前に携帯電話等の通信機器の電源切断確認作業を実施しますので、円滑な作業の実施に御協力をお願いします。

以前から、試験開始前に電源オフの確認作業は行われていましたが、改めて明記されることになりました。

試験中に電源が入っていることが確認された場合、試験答案が無効になることはかねてから受験案内に記載されており、試験の不正(ルール違反)に対する強い姿勢を示す意味合いがあるものと思われます。

今年は平常運転

主な変更点はこれだけです。昨年は新たに「三角定規以外の定規の使用ができないこと」が明記されたため、受験界にも動揺が走りましたが、今年は前年を引き継ぐ形でいつもどおりと言って良いでしょう。

なお、受験案内の変更点については機械的に検索しているので、必ずご本人の目で確認してください(もちろん日時なども変更されていますので)。

街並み

試験日から逆算した勉強をしよう

平成28年度の本試験は8月21日(日)となりました。残された時間は多いようでいて案外少ないものです。

できることは限られているので、重要で効果の高い部分を重点的に勉強するよう心がけましょう。

択一の問題集も、何度も繰り返し回転させるほどの時間はなくなってきました。これからは付箋を上手に利用して、復習範囲を限定するかたちで効率よく勉強を進めていきましょう。

模試は早めに申し込もう

また、下記のとおり、最大の模試である東京法経の全国公開模試の募集が始まっています。

全国公開模試土地家屋調査士の全国公開模試が募集開始されました
全国の各会場で実施される東京法経学院の公開模試が募集開始されました。これまで断片的に模試の取り組み方や位置づけを紹介してきまし...

5月末と7月中旬の模試2回で16,500円(DVD付)と、非常にコストパフォーマンスに優れた模試です。土地家屋調査士受験生の多くが受験するので難易度も適切で、模試で出題された論点を本試験で落とすと、それだけで命取りになる場合もあります。

独学など、普段から東京法経学院を利用したことがない人も必ず受験しましょう。

会場の都合上、定員になり次第、締め切りとなります。例年東京会場や一部の地方会場など、早々に募集が打ち切りとなる場合があるので早めに応募しましょう(H28.5.4時点で東京会場と高知会場は「残席わずか」となっているようです。)。


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