おすすめ文房具

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使い古したボロボロの本の補修方法とは?テキストは一生ものです。

使い込んだテキストは実務でも使い続けよう 試験合格後に、安易にテキストを処分してはいけません。そのテキストは、あなたの知識の源です。 もし実務で疑問点がでた場合でもすぐに該当箇所を開くことができ、確認することができます。教科書と実務...
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関数電卓fx-JP900(カシオ)を購入したのでいろいろ評価してみた

CASIOの関数電卓fx-JP900(最上位機種)が、発売からしばらく経って価格もこなれてきましたので購入してみました。一般的な機能の紹介や、土地家屋調査士試験で使ううえでの評価をしてみます。 日本語表示されるようになった 機能や設定画面...
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択一の解答時間を短縮する方法。ぺんてる マークシート用シャープセット

マークシート専用の文房具を活用すれば解答時間を短縮できる マークシートで解答時間を短縮するおすすめ文房具が、ぺんてるから出たマークシート用シャープセットです。 【セット内容】 マークシート用シャープペンシル マークシート用消しゴ...
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書式練習用紙を使って申請書の様式をマスターしよう

1冊で全ての問題パターンに対応できる 受験生が必ず購入すべきものとして、書式の練習用紙があります。なかでもおすすめなのが東京法経学院より発売されている、土地、建物、区分建物の各申請書と図面用紙がフルセットになった練習用紙です。セット内容は...
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土地家屋調査士受験におすすめの消しゴムW AIR-IN

いろいろ試した結果、W AIR-INが最強だった 土地家屋調査士を目指す者は消しゴムにもこだわりましょう。消しゴムの定番商品といえばTOMBOWのMONO、PILOTのFOAM ERASER などが有名ですが、いろいろ試した結果PLUSの...
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おすすめ文房具:三角定規編 東京法経学院の定規とLECの定規を比べてみた

東京法経かLECか 土地家屋調査士試験に特化した三角定規が、東京法経とLECから販売されています。いずれも1/250と1/500の縮尺が入っており、作図しやすいように作成されているので、どちらかを選べば間違いありません。これ以外の一般の三...
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おすすめ文房具:全円分度器

直径12センチのものを使用する 全円分度器は、土地の記述問題で座標が出ずになんとしても作図しないといけない時に必要となる場合があります。取り扱い易い直径12センチのものを買いましょう。安価なものなので、買わない理由も特にないでしょう。 裏...
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おすすめ文房具:三角スケール編

三角スケールは必ず使う 三角スケールは長さを測る用具で、精度の確認に使用します。線を引く用具ではありません。必ず1/250と1/500のある調査士用のものを買いましょう。建築士用のものを買ってはいけません。 最高の精度のものを 調査士...
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おすすめ文房具:コンパス編

必要となる場合 土地の書式問題では、少なくとも図面だけは完成させないと、合格ラインにのってこないと言われています。全ての座標を算出してから図面の作成に移るのが一番いいのですが、座標値を求める時間が足りなかったり、算出方法がわからない場合で...
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おすすめ文房具:書式(土地)のペン編

書式(土地)はボールペンを使おう! 「ペン」とひとくちに言っても、ボールペンとサインペンがあります。書式問題(土地)を解くには筆圧に強く、ボタ落ちしにくいボールペンが適しています。私が使用していたのはゼブラのスラリ0.5mmです。油性のし...
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