カテゴリー:調査士の概要
年が明けたら測量士(測量士補)の願書申込みを忘れずに!

新年あけましておめでとうございます 昨年はご利用いただきありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。 さて、本サイトのアクセス数は、年末年始の間はびっくりするほどアクセス数が減ったのですが、仕事始めのタイミングからアクセ…
詳細を見る平成28年度土地家屋調査士試験受験案内が公開されたので前年度と比較してみた

前年度受験案内からの変更点 法務省において平成28年度土地家屋調査士試験の受験案内が公開されました。平成27年度の受験案内と比較して、どのように変わったのかを確認しましょう。 ⇒法務省:土地家屋調査士試験 試験開始前の携帯電話OF…
詳細を見る測量に使うコンベックスを選ぶときに重視したい3要素とは

そもそもなぜ「コンベックス」と呼ぶのか? 一般的には「メジャー」と呼びますが、業界の人はたいてい「コンベックス」といいます(「メジャー」とは巻き尺の総称なのでそう呼ぶことは決して間違いではありません。)。 「コンベックス」とは、英語…
詳細を見るH27土地家屋調査士試験の最終結果が公表されたので検証してみた

法務省のホームページにて、平成27年度土地家屋調査士試験の最終結果が発表されました。早速前年の最終結果と比較してみました。 ⇒ 平成27年度土地家屋調査士試験の最終結果 (法務省) H26とH27の比較 [table id=1…
詳細を見る土地家屋調査士受験サイトを1年間運営してわかった東京法経の強さ

申し込み数は東京法経学院が圧倒的だった 本科、答練を含めて、講座の申し込み数は東京法経学院が圧倒的に1位です。他校が評価を上げているとはいえ、やはり1位の東京法経とは大きな差があるのを実感しています。 他校のキャンセルが多いところを見る…
詳細を見る現場での寒さ対策。真冬を快適に乗り越えるおすすめインナー

真冬の現場は過酷だ 真冬の現場は本当に本当に寒くて過酷です。測量業務というものは、さほど体を動かすわけでもなく、同じ場所に突っ立っていないといけないことが多いため、体の芯から冷え切ってしまいます。雨や雪が降ってきたときには機械を動かす手の…
詳細を見る平成27年度土地家屋調査士試験筆記試験の合格発表がありました

合格率は少しアップ 法務省より、土地家屋調査士試験(筆記試験)の合格が発表されました。 ⇒ 平成27年度土地家屋調査士試験筆記試験の結果等について(法務省) 各会場の合格者の受験番号をカウントしたところ、今年の合格者数は405…
詳細を見る土地家屋調査士の口述試験対策で気をつけるべき5つのこと

筆記試験の合格発表が終われば、次はいよいよ口述試験です。期間はあまりありませんが、万全の状態で口述試験の日が迎えられるように、以下の5つのことに注意してください。 とにかく遅れずに出席すること 口述試験は受験生を落とすための試験では…
詳細を見る土地家屋調査士の株式投資について考えてみた

これから土地家屋調査士を目指す人にとっては、開業するための初期投資として数百万円が必要になります。また、開業後もすぐに仕事が来るとは限らないため、最低2年は生活出来るだけの資金を蓄えておかなければなりません。そこで、いかにして資金を蓄え生活…
詳細を見るH27土地家屋調査士試験(択一)の正解と基準点が発表されました

平成27年度本試験の基準点について 平成26年度より足切りクリア人数が多い 法務省のページで平成27年度土地家屋調査士本試験(択一)の正解と基準点(いわゆる「足切り点」)が発表されました。 ⇒ 平成27年度土地家屋調査士試験筆記試験(…
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